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精密切断機 Qcut 150 A

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The Qcut 150 Aの切断ホイール径は、~ 203mm(8 インチ) 切断ホイール孔径:12.7mmです。

Q カット210 A は、レバーによる手動切断と自動送り切断ができる精密切断機です。自動送り切断では、内蔵の加圧センサーにより低変質の切断が可能です。また、新たに採用されたゾーン・カット機能は、切断プロセスの効率化を向上させます。

長所

  • 最大5種類のモード:手動、自動送り、研磨モード、テーブルアタッチメントによる切断(機械の構成による)
  • 手動クロスフィード
  • ゾーンカッティング機能
  • 4種類の冷却システムを用意
  • ドレッシング装置
  • 直感的に操作できるデータベース内蔵のQATMソフトウェア
切断機Qcut 150 A(Brillant 210 A)
加圧制御送り

加圧制御送り

自動送り切断では、内蔵の加圧センサーにより低変質の切断が可能です

テーブルアタッチメント

工具不要で取り付け可能なテーブルアタッチメントPCBを使えば、プレート材や大型サンプルを手動で素早く切断することができます。

ゾーンカット機能

ゾーンカット機能

新機能の「ゾーンカッティング」では、1回のカッティングで、試料の1つの部分に対して、送り速度や切削力を個別に設定することができます。これにより、試料の変形や温度上昇が抑えられ、効率的な切断作業が可能になりました。

その後の研磨工程を削減

その後の研磨工程を削減

適応回転軸を使用することで、さらに均一な切断パターンが得られ、切断ホイールが走行する危険性が低減します。これにより、後のサンプルの平面研磨に必要な労力が軽減されます。

切断モード

切断モード

レバーによる手動切断と自動送り切断ができる精密切断機です。